議会報告 | 大阪維新の会-吹田市議会議員団-

大阪維新の会 吹田市議会議員団

最終更新日:2018年09月28日(金)

平成30年度9月議会 閉会しました

9月4日からの25日間の会期で開催された9月議会は本日討論採決を経て閉会しました。

この平成30年度9月議会の主な議案は

・市会議案第16号、同17号 行政財産の使用料の徴収に関する条例の一部改正 可決しました!

各種団体や職員労組が市有施設の使用料の免除等をうけて占有・使用していますが、あるべき目的以外の用途に使用している(例えば政治活動など)などの現状を問題視し、これら不当な市有施設の使用を抑制する条例改正案を大阪維新の会・自民党絆の会・吹田新撰会の共同で提案し、本会議で可決されました。

 

・一般会計補正予算4号5号 (債務負担行為の主だったところ)

総合運動場改修事業(オールウエザートラックと人工芝フィールド) 7億1千万円

備蓄倉庫整備事業(山田西・岸辺、JR以南・幸町)2箇所 2億3千万

北千里小学校跡地複合施設(公民館、児童館、図書館)設計業務 1億円

(仮称)健都ライブラリー整備事業 14億円

※北千里小学校跡地の計画はまちづくりの理念を明確化し、中心となるコーディネーターの任命するなどプロジェクトが魅力的となるよう指摘。

※(仮称)健都ライブラリー整備事業は当初予算目処が8億円から14億円と膨れ上がっている事の問題点を指摘。

 

・一般会計補正予算5号 文化会館/メイシアターの改修工事 45億円(天井の耐震改修、老朽化設備の更新他) ※これは30年間の長寿命化のための改修とのことですが、躯体や基幹設備は長寿命化できますが、機能や需要やトレンドへの対応など疑問が残り、天井改修は安価で工期も短い脱落防止ネットの提案も含め、代表質問、個人質問、予算委員会で指摘の結果、市長側が再考し再提案するとのことで今回は取り下げられました。

 

その他

・廃棄物の減量等に関する条例制定(資源ゴミの持ち去り防止条例)

・被災公共施設の修繕等にかかる予算や契約

・健都イノベーションパークの土地の売却

・吹田市第4次総合計画について

以上、全て可決しました。

最終更新日:2017年07月08日(土)

 平成28年9月定例議会のご報告

 

天下り人事案に反対!!

 

9月議会では監査委員の任期満了に伴う人事案件が市長から提出されました。

選任されようとする者は、吹田市の総務部長であり、大阪維新の会は、監査委員ポストを

市職員の天下り指定席化する人事案に吹田いきいき市民ネットワークと共に反対しました。

しかし残念ながら自民党、公明党、共産党、その他の賛成により、議案は可決されました。

 

 

最終更新日:2016年10月07日(金)

平成28年3月定例議会のご報告

 

 市職員の政治活動や労働組合等への便宜供与を制限する3つの条例案提出しました!

 

① 吹田市職員の政治的行為の制限に関する条例  公務員の政治的行為は法律で規制されていますが、その判断は難しいものがあります、この条例をもってして基準を明確化し、違反した場合には適正に処遇されるよう定めるものです。 ② 吹田市労使関係に関する条例  労使交渉の内容は非公開であるが故に互いが都合よく解釈し宣伝することがありました、また交渉状況自体も不穏当な場面もありました。また市が提供する便宜供与も過分なものや根拠が明らかでないものも存在します。この条例はこれら問題を解消し適正な労使関係を実現するためのものです。 この3つの条例案は、財政総務常任委員会へ付託されそこではその内容について周知及び理解の期間が必要との意見があり、次回以降の議会へ継続審議となりました。 大阪維新の会は条例施行へ向けて引き続き取り組んでまいります。 ③ 吹田市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例   (チェックオフ廃止条例)  現在、組合費は職員の給与から自動天引き(チェックオフ)されておりますが、市はこれを職員の同意なく実施し、組合への便宜供与を行っています。また、チェックオフを行うための経費についても、本来、組合が負担すべきですが税金で負担しているなどの問題があり、チェックオフを廃止しようとするものです。  大阪維新の会吹田市議会議員団は、吹田市議会3月議会において、上記の3本の条例案を提出致しました。 これらの条例案は、職員の政治的中立性の確保、健全な労使関係の構築、そして、風通しの良い職場環境の形成を目的としており、決して職員の思想信条の自由を脅かしたり、労使関係における一方の立場を強めたり弱めたりしようとするものではありません。  私たちが問題と考えるのは、組合(職員団体)が、市役所庁舎敷地内で拡声器を使用し無許可で演説をしていたり、特定の政権を打倒する目的のポスター掲示など、市民の皆さんから公務員としての中立性に疑問を抱かせる活動についてです。また、署名活動をはじめとする特定の政策活動について、参加せざるをえないかのような職場内での雰囲気、暗黙の強制が、業務の支障になって いることが問題だと考えます。  労働条件の改善や福利厚生の充実といった組合が本来行うべき、本来の活動を超えて行っている部分について、さらにその中 でもそれが市民の不利益や不信に繋がるような部分は、改めていくべきだと考えています。

最終更新日:2016年10月07日(金)

平成28年5月定例議会のご報告

 

否決!だけど勝利宣言!!

 

大阪維新の会は、以下3本の条例案を提出しました。吹田市の労働組合は、市役所敷地内で、政治的内容の掲示を行ったり、無許可でチラシの配布をするなど、職員としての中立性を疑われる活動を行っていました。また、職員の中には組合活動がイヤで役所を退職する者が出るなど市政運営に大きな問題が生じていました。この3条例では、市民の皆さんに誤解を与える活動等を制限し、適切な労使関係の構築を求めています。

① 職員の政治的行為の制限に関する条例(案) ② 労使関係に関する条例(案) ③ チェックオフ廃止条例(案)

 5月議会での委員会質疑では、他会派の議員からの質疑に反論し、さまざまな労働組合の問題点を明らかにしました。残念ながら条例案は否決されてしまいましたが、この間にこれら問題を認識した市長側から改革案が提示される共に、組合は「これを機にあらためて、法律・法令を遵守し、必要な見直しをすすめていく」と表明するなど、現状の問題に一石を投じ、改革を前に進めることができました。

12月定例議会のご報告-1

最終更新日:2016年01月28日(木)

天下り”が解禁!それでいいの?後藤市長!

吹田市では、天下りを制限する方針が前市長によって定められていましたが、後藤市長はこれを見直す考えであることが9月議会の質疑(えのき内の個人質問)で明らかになりました。
現在の天下り規制方針の内容は主に2点あり、①市から外郭団体等へ再就職のあっせんをしない、②個人で再就職することの自粛を要請する、というものです。要するに、市は天下りに協力せず、職員には自ら天下りしない様に求める内容で、一部抜け道がありましたが外郭団体への一般職退職者の天下りがゼロになっており、方針は大変意味のあるものでした。
このたびの答弁は、②の自粛要請を解除し、今後は癒着の制限を設けながら適正な再就職を管理するというもので、事実上、天下りを解禁とするものです。
市民から見て公務員は、税金から多額の退職金を受け取りながら、さらに退職後に第2のポストまで与えられる、まさに特権であり、さらに元職員という立場を利用して不適切な癒着が行われるのではないかという疑惑をもたれるものです。当然、天下りを許すわけには行きません。
今後、大阪維新の会は、実際に天下りが行われることがないか、継続的に確認するとともに、天下り規制条例の提案も含め徹底的な天下り廃止を求めていきます。

9月定例議会のご報告-1

最終更新日:2015年11月09日(月)

天下り”が解禁!それでいいの?後藤市長!

吹田市では、天下りを制限する方針が前市長によって定められていましたが、後藤市長はこれを見直す考えであることが9月議会の質疑(えのき内の個人質問)で明らかになりました。
現在の天下り規制方針の内容は主に2点あり、①市から外郭団体等へ再就職のあっせんをしない、②個人で再就職することの自粛を要請する、というものです。要するに、市は天下りに協力せず、職員には自ら天下りしない様に求める内容で、一部抜け道がありましたが外郭団体への一般職退職者の天下りがゼロになっており、方針は大変意味のあるものでした。
このたびの答弁は、②の自粛要請を解除し、今後は癒着の制限を設けながら適正な再就職を管理するというもので、事実上、天下りを解禁とするものです。
市民から見て公務員は、税金から多額の退職金を受け取りながら、さらに退職後に第2のポストまで与えられる、まさに特権であり、さらに元職員という立場を利用して不適切な癒着が行われるのではないかという疑惑をもたれるものです。当然、天下りを許すわけには行きません。
今後、大阪維新の会は、実際に天下りが行われることがないか、継続的に確認するとともに、天下り規制条例の提案も含め徹底的な天下り廃止を求めていきます。

7月定例議会のご報告-4

最終更新日:2015年10月27日(火)

「個人質問(はしもと議員)」

小学生の国際交流・教育環境

(問)
グローバル社会を見据え、今こそ、将来を担う子どもたちに国際交流の機会を多く提供すべきでないか。
(答)
国際感覚などを身に付けさせる国際理解教育の充実に努めたい。

(問)
社会で活躍できる人材を育成するため、グローバル社会に対応した教育環境を整備すべきでないか。
(答)
平成29年度には、全小学校を教育課程特例校とし、1年生から外国語活動を実施する予定であるが、他市の取り組みも参考にし、より効果的な施策の充実に努めたい。

 

「個人質問(サイトウ議員)」

1.万博交通問題と万博南エリア運動ヤード

「万博交通問題、住民の不安解消を!」

(問)
万博公園南エリアの開発に伴う交通問題については事業者が取り組む対応について情報開示が不十分であることを指摘しました。
(答)
市のホームページにおいて分かりやすく周知を検討する

「万博南エリア運動ヤードの環境整備を!」

(問)
南エリア運動ヤードは緑豊かな公園でありますが、大阪府の管理下にあり縦割り行政の弊害か近隣住民が利用しづらい現状である。街灯の設置や出入り口の件など環境整備を要望しました。
(答)
市民が利用しやすいものとなるよう大阪府へ要望する。

2.吹田操車場跡地等のまちづくり(愛称:健都)

「街のイメージ・全体像が見えない!」「エリア全体に回遊性を!」

(問)
グランドデザインが明快に打ち出されていない、そしてランドスケープデザインの概念が窺えない事を指摘。さらにはエリア全体をウオーキング等に活用できる回遊性ある遊歩道の計画を要望しました。
(答)
高質で美しいまちの形成に努め、回遊性を確保した整備を行う。

3.小中学校等の外壁等のコンクリート剥落防止

「学校のコンクリートが危ない!」

(問)
一部の小中学校において外壁等のコンクリートが劣化等による剥落が見受けられる。安全対策、維持保全計画の必要性を指摘しました。
(答)
危険個所については緊急対応・応急措置の実施を行うと共に計画的な維持保全に努める。

 

「個人質問(まつたに議員)」

北千里駅周辺活性化支援事業について

(問)
・活性化ビジョン策定を含め遅れているスケジュールを今後どうするのか!
・意見交換会を増やすべき!
・旧北千里小学校跡地の利用も含めて「将来ビジョン」として検討せよ!
(答)
・本年度策定にむけてまとめていく
・民間誘導による最も効果的な方法を検討していく

(仮称)北千里・古江台認定こども園整備について

(問)
・自治会、保護者の皆様はもとよりあらゆる範囲での説明、理解できる説明が不可欠だが、どのように考えるか!
・工事計画等が進む中で、完成後の計画、教育カリキュラム、地域との関係等どう考えるのか!

(答)
・地域にお住いの皆様にも説明している
・引き続きハード面の整備と並行しながら教育・保育家庭等のカリキュラム等の検討をしていく

(仮称)2025年国際博覧会大阪誘致構想について

(問)
・今後大阪府での大阪誘致構想が具体化するようなことがあった場合、市としてどのように考えるか!
(答)
・大阪府および国の動向を注視し、情報収集をしていく

地域福祉のあり方について

(問)
・地域包括ケアシステムの構築の計画を具体的に!
・「医療・介護・運動をつなぐ独自の体制」を具体的に!
・療育システムの充実について具体的に!
・一貫した効果的な子育て支援体制とはどのようなものか!
・特別支援教育の推進とは、具体的にどのようなことか!
(答)
・中期的な視点に立ち、段階的に取り組んでいく
・保健師・体育指導員によるチーム編成
・早期発見早期支援を基本に関係機関連携
・教職員の資質の向上

 

「個人質問(井口議員)」

「災害では自分の身は自分で守る」

防災教育について(命を守る教育を訴えました)

(問)
少子高齢化が進む中で「災害が起こったら大丈夫?」吹田市の被害想定を聞きました。
(答)
最大の被害となる上町断層を震源とした場合は、最大震度7
千里ニュータウン地域→死者170名、負傷者6844名
ニュータウン以外では、死者1194名 負傷者3910名
避難者数52000名

(問)
備蓄についてはどうなっているのか?
(答)
各小・中学校に100人分、公民館に30人分の備蓄済みだが、少ない。

だから→自分の身は自分で守らないと!

(問)
命を守るために防災教育の実施はどうなってるの?
(答)
小・中学校で防災訓練及び防災教育を実施

(答)小・中学校で防災訓練及び防災教育を実施

7月定例議会のご報告-3

最終更新日:2015年10月27日(火)

「代表質問(榎内議員)」

みぃ~んな!報酬アップ!
市長もアップ、副市長もアップ、部長もアップ、議員までもがアップ

期限付きの報酬カットが終了し、市長、副市長等の特別職、部長等の管理職の職員、そして議員までもが、実質的に報酬がアップしています。株価は上がっても市民感覚としてその豊かさを実感できておらず、物価の上昇に伴う生活苦は増しています。消費税も介護保険料も上がりました。今議会の市政方針では水道料金の見直しの検討にも入るとのことです。そんな中での報酬アップ、本当におかしなことです。

えのき内質問:
前市長は、財政健全化のため、月給の30%カット、退職金50%カットしていたが、その期限が切れている。現市長は任期4年間で総報酬額はいくら上がるのか。前市長と同様に政治家として身を切る覚悟を示してはどうか。

総務部長回答:
特例減額が終了していることから現市長は4年間の総額で3566万2791円の報酬増となります。

後藤市長回答:
前市長が実施した特例減額は、財政の維新の一環として実施されたもので、現在は定められた本来の給与水準になった。

その他質問

  • ・未来にツケを残すバラマキは許さない
  • ・天下り根絶・緊張感のある人事評価を継続せよ
  • ・なれあい・密室ではないオープンな議論を
  • ・18歳選挙権、若年層の政治参加を促進せよ
  • ・民営化・民間委託を確実に進めよ

7月定例議会のご報告-2

最終更新日:2015年10月27日(火)

「固定資産評価審査委員会への議員の天下り反対
固定資産評価審査委員会の委員の任期切れに伴う人選で、継続して元市議会議員を選任しようとする議案が提出されました。この委員会3席のうち1席は、事実上、市議会議員OBの指定席になっており、議員の天下り先とも言える状況になってしまっています。
固定資産税の評価という専門性が必要な仕事に、その知識があるとは考えられない議員OBの就任を認めることはできません。大阪維新の会はこの人選に反対をいたしましたが、残念ながら賛成多数で可決されました。


「副市長の公募制を」
2名の副市長のうち1名退任に伴う副市長1名の選出議案です。今議会におきましては行政側推挙の候補者が選任されましたが、私たちは副市長の公募制の導入をこの定例会で求めました。

7月定例議会のご報告-1

最終更新日:2015年10月27日(火)

「議会改革 条例案2案提出」

■条例案1:議員定数削減:現在定数36議席を18議席へ、半減せよ!

■条例案2:議員報酬削減:議員の給料ボーナスを30%削減せよ!

次 の世代に素晴らしいゆたかな吹田市を引き継いでいくためには市の財務基盤構築・スリムな経営体質確立といった市政改革は不可欠です。市議会・市役所が一丸 となり36万市民のために頑張る体制をつくるには市民の皆さんのお声(世論)からも、まずは議会の改革から始める必要があるとの判断から「議員定数削減・ 議員報酬削減」をこの定例会にて提案いたしました。この二の削減とこれに伴う費用を合わすと年間3億円以上の財源が捻出されます。
しかし結果は、賛成は当会派の議員の5人のみで、これら2つの条例案は否決されました。

(採決結果)
■条例案1
賛成:大阪維新の会 5人
反対:日本共産党、公明党、自民党絆の会、新選会、他 計26人
退席:翔の会、他 計4人

■条例案2
賛成:大阪維新の会 5人
反対:日本共産党、公明党、自民党絆の会、新選会、他 計25人
退席:翔の会、他 計5人